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HISADA Laboratory
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Activity
概要
主な研究成果・報告書など
学会・シンポジウムでの活動
その他の活動
Member
教授・講師
大学院生(修士)
卒論生
OB&OG
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009~2005年度
2004~2000年度
1999~1995年度
Open data
公開データ・観測波形
プログラム
論文・強震観測データ
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更新情報
2023年度
・2023年度3年セミナー内容紹介説明用パワポ資料(2023/5)
・2022年度日本地震工学会・論文賞受賞(久田嘉章、2023/5)
講演資料「統計的グリーン関数法を用いた広帯域強震動計算における中間周波数帯の振幅の落ち込みの原因と改善法」(2023/5)
・避難及び帰宅困難者対策について(第23回地震災害マネジメントセミナー、土木学会、2023/5)
・地震と震源近傍の地震動、および、地表地震断層と建物被害(トルコ・シリア地震災害調査・速報会、東京大学地震研究所、2023/4)
・日本の高層建築は安全か:キラーパルスと長周期地震動(BCP LReaders、2023/3)
・マルチハザードに対応可能な 耐複合災害建築・特別研究委員会(2021~2022年度調査研究関係委員会活動報告会、日本建築学会・学術推進委員会、2023/3)
・応急危険度判定による建物と落下物の点検について(2022年度第2回セミナー、新宿駅周辺防災対策協議会、2023/3)
・「首都直下地震」10年ぶりの東京都被害想定を見直しと「逃げる必要のない建築・まち」の必要性について(第27回震災対策技術展、パシフィコ横浜、2023/2)
2020年度
・被災建築物応急危険度判定員養成講習会プログラム(東京都、東京建築士会)にて
講習会「応急危険度判定の技術と事例について」
を講演(2020/10/16)
・東日本大震災10周年ミニシンポジウム(日本建築学会)にて
「災害につよいレジリエントな建築・まちづくりをハード面からどのように進めるか」
を講演(2020/9/24)
・建物・構築物の免震構造に関する検討チーム(原子力規制委員会)にて
「建物・構築物の免震構造と設計用地震動に対する意見」
を講演(2020/6/18)
・まちづくり大学院 特別セミナー(東京大学)にて
「巨大都市で想定される様々な災害と新宿駅周辺地域における取り組み」
を講演(2020/4/27)
・第24回震災対策技術展(横浜)にて
「首都圏で想定される震災等による複合災害と レジリエントな防災・減災対策」
を講演(2020/2/6)
・第24回震災対策技術展(横浜)(主催:日本建築学会)にて
「過去から学び、首都直下地震に備える建物・まちの対策」
を講演(2020/2/6)
2019年度
・Lifestyle MEMBERS 誌に
「自宅を避難の場所に-大地震の際に "逃げる必要のない" 安心で丈夫な家」
を掲載
・地域防災(No.24, 2019年2月)に
「首都直下地震と建物の耐震対策~逃げる必要のない建物・まちを目指す~」
を掲載
・2019年版気象年鑑(2019年6月)に
「長周期地震動と高層建築の対策」
を掲載
・中西さん(2018年修了)が日本免震構造協会・優秀修士論文賞受賞!
リスク対策.comに
・「巨大地震、高層ビルを襲う「長周期地震動」-「逃げずに留まる」「自助・共助」大都市型防災で臨む-」
を掲載
・「ウェブマガジン「思則有備(しそくゆうび)」
に「災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第1部)」を掲載
・「ウェブマガジン「思則有備(しそくゆうび)」
に「同上(第2部)」を掲載
・「ウェブマガジン「思則有備(しそくゆうび)」
に「同上(第3部)」を掲載
・「ウェブマガジン「思則有備(しそくゆうび)」
に「同上(第4部)」を掲載
コンテンツ
■
Activity
久田嘉章先生の紹介、研究室の活動の概要と研究テーマを紹介。こんなことをしています。
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Member
研究室で研究しているメンバーを紹介します。
2024年度更新
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OB&OG
研究室の卒業生の紹介。卒論・修論タイトルも紹介。
2023年度更新
■
Open data
研究室による公開プログラム・データリストそしてダウンロードはこちら。
2019/4更新
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