平成24〜26年度文部科学省・科学研究費補助金・基盤研究(B)  
 「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」 
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+ベンチマークテストstep8について
step8では統計的手法では南海トラフ地震と首都直下地震、理論的手法では首都直下地震を対象としたベンチマークテストを実施します。


+平成26年度ベンチマークテストスケジュール
 ・ベンチマークテストステップ8の結果公開:未定
 ・ベンチマークテストステップ8の結果・補足説明資料の提出締切
   統計的手法:
2014年12月31日 (南海トラフ地震)
2014年12月25日 (首都直下地震)
   理論的手法:
2014年12月25日 (首都直下地震)



+平成26年度ベンチマークテストの詳細
統計的手法
(南海トラフ地震)
詳細:
統計的手法(南海トラフ地震)ベンチマークテストSTEP8.zip

提出資料:
計算結果(各モデル・観測点ごとの加速度波形3成分のcsvファイル)
補足資料(docファイル:実施概要(docファイル)に補足説明資料の例を記載。)

出題担当者: 加藤研一 他
統計的手法
(首都直下地震)
詳細: 統計的手法(首都直下地震)ベンチマークテストSTEP8_修正版_v3.zip
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに加速度波形2成分のcsvファイル)
      (※斜め入射での計算を行った場合は、加速度波形3成分のcsvファイル)
補足説明資料(docファイル:
実施概要(docファイル)に補足説明資料の例を記載。)
出題担当者: 久田嘉章 他
理論的手法
数値解析手法
(首都直下地震)
詳細: 理論・数値解析手法ベンチマークテストSTEP8_修正版_v3.zip
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに速度波形3成分のcsvファイル)
補足説明資料(docファイル:
実施概要(docファイル)に補足説明資料の例を記載。)
注意
・内閣府の地盤モデルを基本とするが、T81,82で数値解析手法を用いる場合は
 参加者の持つ3次元データ(推本2009,2012など)の使用が可能
 ※使用した場合は、地盤モデルの詳細を補足説明資料に記載

・数値解析手法の計算は理論的手法での設定(0-2Hz)よりも低振動数でも可能


出題担当者: 久田嘉章 他






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