平成24〜26年度文部科学省・科学研究費補助金・基盤研究(B)  
 「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」 
HOME
お知らせ
プロジェクト概要
ベンチマークテスト
プロジェクトメンバー
過去の研究
お問い合わせ



                
+Information


2014/12/16




首都直下地震を対象としたベンチマークテストSTEP8(理論・数値解析手法)に情報を追加しました。
断層パラメータ(断層すべり量,Moの算出方法)の方の情報を追加しました。追加した資料(docx)は理論・数値解析手法ベンチマークテストSTEP8_修正版_v3として公開しましたので、ご確認ください。

また、統計的手法/理論・数値解析手法の参考文献を修正いたしました。
内閣府:首都直下モデルにおける強震動に関する考え方(H26.05.14)
→ 首都のM7クラスの地震および相模トラフ沿いのM8クラスの地震等の震源断層モデルと震度分布・津波に関する報告書、および(図表集)




2014/12/12



首都直下地震を対象としたベンチマークテストSTEP8(統計的手法/理論・数値解析手法)に修正箇所があったため修正版を公開いたしました。
実施概要の理論・数値解析手法(P,6)、統計的手法(P,4)に記載されている座標について修正いたしました。
修正箇所については赤字としています。ご確認ください。

2014/12/04
首都直下地震を対象としたベンチマークテストSTEP8(統計的手法/理論・数値解析手法)に修正箇所があったため修正版を公開いたしました。
統計的手法: 経時特性関数(P,9) (誤) boore → (正)佐藤(1994a)
理論・数値解析手法: 深部地盤モデル(P,8)  (誤)1Hz以上でQ=Qs → (正)1Hz以下でQ=Qs

2013/08/05

数値解析手法ベンチマークテストstep7に修正箇所があったため修正版_ver2をこちらに公開いたしました。
「ベンチマーク数値解析2013年度案_ver12_130805.pdf」の3〜5ページ、地盤モデル第1層目の物性値についての取り扱い方が修正箇所となっています。
また、上記PDFファイルの13ページ、表9「大阪平野の出力点」及び同封の「計算点座標_20130805_ver2.xlsx」において、串本町の略号が修正箇所となっています。
P.13  串本町の略号  (誤)WKYH04 → (正)KSM

2013/08/02
数値解析手法ベンチマークテストstep7に修正箇所があったため修正版をこちらに公開しました。       
「ベンチマーク数値解析2013年度案_ver10_130802.pdf」の3ページ、5ページの関東平野及び、大阪・濃尾平野におけるQ値の参照振動数が修正箇所となっています。
P.3  関東平野  (誤)0.2Hz → (正)0.5Hz
P.5  大阪・濃尾平野  (誤)0.5Hz → (正)0.2Hz


2013/07/18

本日、数値解析手法ベンチマークテストstep7の実施内容をこちらに公開いたしました。
本プロジェクトの趣旨に賛同頂ける研究者・実務者は本プロジェクトのスケージュールに従い、ご参加いただくようお願いいたします。

2013/07/16       
本日、SGFベンチマークテストstep7の実施内容をこちらに公開いたしました。
公開が遅くなってしまい申し訳ございません。
数値解析手法については近日公開予定です。

2013/05/28
(訂正)

ベンチマークテストstep7参加者の募集を行なっております。
テスト内容は全て公開で行われ、本プロジェクトの趣旨に賛同頂ける研究者・実務者は本プロジェクトのスケージュールに従い、ご参加いただくようお願いいたします。

2013/05/28
新たに「強震動予測手法に関するベンチマークテストの実施」ページを公開しました。
旧ベンチマークテストの内容・結果をこちらに移動しました。       
ベンチマークテストstep7の実施内容を6月1日に発表予定です。





CopyRight.2012 HISADA LABORATORY. ALL RIGHTS RESERVED.