平成24〜26年度文部科学省・科学研究費補助金・基盤研究(B)  
 「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」 
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+平成22年度ベンチマークテストについて
各手法、4層の平行成層地盤を対象とし、点震源を対象としたステップ3と、面震源を対象としたステップ4の2段階によるベンチマークテストを実施します。 数値解析手法においては、ステップ4は盆地構造を対象とした、ベンチマークテストを実施します。


+平成22年度ベンチマークテストスケジュール
 ・ベンチマークテスト・ステップ3の比較結果は下記に、詳細データはこちらに公開しました。
 ・ベンチマークテストステップ3の結果提出締切
   数値解析手法:
平成22年9月1日予定
   統計的手法:
平成22年9月1日予定
   理論的手法:
平成22年9月1日予定
 ・ベンチマークテスト・ステップ4の比較結果は下記に、詳細データはこちらに公開しました。
 ・ベンチマークテストステップ4の結果・補足説明資料の提出締切
   数値解析手法:
平成22年11月1日予定
   統計的手法:
平成22年11月1日予定
   理論的手法: 平成22年11月1日予定


+平成22年度ベンチマークテストの詳細
理論的手法 詳細: Theoretical-B2010.doc
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに速度波形3成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら
出題担当者: 永野(主)、久田(副)
結果: Theoretical-step3.zip
統計的手法 詳細: Stochastic-B2010.doc
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに加速度波形3成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら
出題担当者: 川辺(主)、加藤(副)、釜江、吉村、久田
結果:
数値解析手法 詳細: Numerical-B2010-v2.doc(赤字部分修正:2010/08/06
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに速度波形3成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら
出題担当者: 吉村(主)、永野(副)、青井、川辺、上林、早川
結果: Numerical-step3.zip
Numerical-step4.zip


+平成23年度成果報告
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:理論的手法の場合(その2),日本建築学会技術報告集 第18 巻 第38 号
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:統計的手法の場合(その2),日本建築学会技術報告集 第18 巻 第38 号
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:数値解析手法の場合(その2),日本建築学会技術報告集 第18 巻 第38 号




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