平成24〜26年度文部科学省・科学研究費補助金・基盤研究(B)  
 「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」 
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+平成21年度ベンチマークテストについて

各手法ごとの単純な一様地盤と2層の平行成層地盤を対象とし、点震源を対象としたステップ1と、面震源を対象としたステップ2の2段階によるベンチマークテストを実施します。 なお、平成21年度のベンチマークテストはPEER/SCECプロジェクトであるDay他(2000,2003)による先行研究を踏襲していますので、併せて参照ください。



+平成21年度ベンチマークテストスケジュール
 ・ベンチマークテスト・ステップ2の比較結果は下記に、詳細データはこちらに公開しました。
 ・ベンチマークテストステップ2の結果提出締切
   数値解析手法:
平成21年12月25日(金)
   統計的手法:
平成21年12月18日(金)
   理論的手法:
平成21年12月11日(金)
 ・ベンチマークテスト・ステップ1の比較結果は下記に、詳細データはこちらに公開しました。
 ・ベンチマークテストステップ1の結果・補足説明資料の提出締切
   数値解析手法:
平成21年10月14日(水)
   統計的手法:
平成21年10月7日(水)
   理論的手法: 平成21年9月30日(水)
 ・ベンチマークテスト内容(平成21年度)の公開:平成21年8月21日


+平成21年度ベンチマークテスト概要・結果
理論的手法 詳細: Theoretical-B2009.doc
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに速度波形3成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら
出題担当者: 永野(主)、久田(副)
結果: Theoretical-step1.zip
Theoretical-step2.zip
統計的手法 詳細: Stocastic-B2009-v3.doc(2009/11/14:赤字部分を修正しています)
(テスト名S10で使用する乱数データファイル)→Random73981.csv
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点・ランダム数ごとに加速度波形1成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら(2009/11/14:赤字部分を修正しています))
出題担当者: 川辺(主)、加藤(副)、釜江、吉村、久田
結果:
数値解析手法 詳細: Numerical-B2009.doc
提出資料: 計算結果(各モデル・観測点ごとに速度波形3成分のcsvファイル) 補足説明資料(docファイル:テンプレートはこちら
出題担当者: 吉村(主)、永野(副)、青井、川辺、上林、早川
結果: Numerical-step1.zip
Numerical-step2.zip


+平成23年度成果報告
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:理論的手法の場合(その1),日本建築学会技術報告集 第17 巻 第35 号
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:統計的手法の場合(その1),日本建築学会技術報告集 第17 巻 第35 号
 強震動予測手法に関するベンチマークテスト:数値解析手法の場合(その1),日本建築学会技術報告集 第17 巻 第35 号



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