平成24〜26年度文部科学省・科学研究費補助金・基盤研究(B)  
 「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」 
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強震動予測手法に関するベンチマークテストの実施
Last Update:2013/08/05 

+What's New (詳しくはお知らせを確認してください)
◆ 2014/12/16:首都直下地震を対象としたベンチマークテストstep8(統計的手法/理論・
   数値解析手法)に追加・修正箇所があったため
修正版_v3を公開しました。
   詳細とデータはこちらを参照ください。

◆ 2014/12/12:首都直下地震を対象としたベンチマークテストstep8(統計的手法/理論・
   数値解析手法)に修正箇所があったため
修正版_v2を公開しました.
   詳細とデータはこちらを参照ください。
◆ 2014/12/04:首都直下地震を対象としたベンチマークテストstep8(統計的手法/理論・
   数値解析手法)に修正箇所があったため
修正版を公開しました。詳細とデータはこちら
   参照ください。
◆ 2014/12/03:南海トラフ地震を対象としたベンチマークテストstep8を
公開いたしました。
   詳細はこちらをご参照ください。
◆ 2014/11/22:首都直下地震を対象としたベンチマークテストstep8(統計的手法/理論・
   数値解析手法)を公開しました。詳細とデータはこちらを参照ください。
◆ 2013/08/02:数値解析手法ベンチマークテストstep7に修正箇所があったため
修正
   版
_ver2を公開いたしました。詳細はこちらをご参照ください。
◆ 2013/08/02:数値解析手法ベンチマークテストstep7に修正箇所があったため
修正
   版
を公開いたしました。詳細はこちらをご参照ください。
◆ 2013/07/18:数値解析手法ベンチマークテストstep7を本日公開いたしました。
   詳細はこちらをご参照ください。
◆ 2013/07/16:SGFベンチマークテストstep7実施内容を本日公開いたしました。
   詳細はこちらをご参照ください。
◆ 2013/05/28:ベンチマークテストstep7参加者の募集を行なっております。
   テスト内容は全て公開で行われ、本プロジェクトの趣旨に賛同頂ける研究者・実務者は本
   プロジェクトのスケジュールに従い、ご参加いただくようお願いいたします。
◆ これより前のデータはこちらをご参照ください。

+謝辞
本プロジェクトは文部科学省・科学研究費・基盤研究(B)「大都市圏で想定される広帯域強震動と超高層建築の減災対策」(代表:久田嘉章(工学院大学)、平成24-26年度)の研究助成により、日本建築学会・地盤震動小委員会(主査:加藤研一(鹿島建設))および工学院大学・総合研究所・都市減災研究センター(代表:久田嘉章)との連携のもとに行われています。

+お問い合わせ
住所: 〒163-8677
     東京都新宿区西新宿1-24-2 工学院大学建築学科 久田嘉章
電話: 03-3340-3442
FAX: 03-3340-0149
mail: 
+2014年度ベンチマークテスト
+地震動計算プログラムマニュアル

理論的手法による地震動計算プログラムの使用法に関するページ
テスト

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