当研究室の主な施設は、DesktopPC(Windows)が6台、NotebookPC(Windows)が3台あり、Serverが2台(Unix+Apache、Windows+IIS)、Workstation(Unix)が1台があり、その他に院生用パソコンが数台、地震観測用パソコンが2台ある。また、これらのパソコンはすべて液晶ディスプレイである。周辺機器は、A3カラーレーザープリンタが1台、A4レーザープリンタが2台、A4インクジェットプリンタが1台、A1インクジェットプリンタが1台、A4スキャナーが1台、デジタルカメラが2台、その他のものとして、GPS(GlobalPositioningSystem)端末が3台、気圧計が1台、AD変換機が2台、etc.....がある。 |
本学の新宿校舎と隣のSTECオフィスビルには強震計が設置されており、常時、強震強風観測されています。これらはSTEC街区強震強風観測委員会(委員長:広沢雅也教授)によって運営管理され、観測データはすべて新宿校舎24階32号室の強震強風観測室の収録装置に集められています。観測室には、データ収録装置やMT読取り機、ワークステーション1台、パソコン2台があります。 |
大学院生室(新宿校舎24階32号室,25階11号室)
当研究室院生室は、強震強風観測室の中にあり、現在、4名の院生が在籍する。この院生室は、構造系の院生が共同に使用し、9人分の席がある。研究室の質問等がありましたら、気軽に院生の学生に声をかけてください。 |
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