工学院大学地震応答シミュレーション説明  構造:28階建て鉄骨耐震構造(屋上階を含めると29階)  データ: 大学棟E5_v3_アイソメ_10倍.avi  :想定首都直下地震(東京湾北部地震、地震動は久田研で作成)、   変位応答は20倍に拡大。ファイル名の10倍の意味は、計算した波形の10倍の   荒い時間間隔でアニメ化しているという意味。 大学棟E5NBR-miyagi-10.avi  :2011年東北地方太平洋沖地震の応答結果の比較、変位応答は20倍に拡大。   ファイル名の10の意味は、計算した波形の10倍の   荒い時間間隔でアニメ化しているという意味。 TOK-MIYA比較.avi  :想定東海・東南海連動型地震(左:、地震動は大成建設・吉村氏が作成)、2011年東  北地方太平洋沖地震(右)の応答結果の比較、変位応答は30倍に拡大